私たちはお客様のお役に立つという「お客様価値創造」のために、何を行えばよいのだろうという視点に立って、常に業務の見直し・レベルアップを図っています。
私たちの願いは「お客様企業の存続・成長・発展」です。そのためには終わったものを片付ける、過去会計から一歩進めて「じゃあ、どうする?」といったビジョン達成に向けた未来会計を重視しております。
厳しい経営環境を勝ち残っていくためには経営者のコミットメントを表す「経営計画」が必要です。経験と勘と度胸の時代はとっくに終わりました。毎月毎月の積み重ねのなかで間違いなく企業は変革していきます。今、まさに「経営革新」のときなのです。
私たちはお客様の優良企業化に向けて、精一杯ご支援申し上げます。
税理士 増山 英和
経理とは「経営管理」の略。管理とは「計画(Plan)し実行(Do)し反省(Check)し継続的改善(Action)を行う」ことです。会計は過去・現在・予算という状況を知らしめる役割があり、経営者のお役に立ってはじめて意味があるのです。今やスピードと先手必勝の時代、自ずと意思決定や実行のタイミングは各社で異なってきます。ただ単に税務署・金融機関に提出するために仕方なく決算を組んでいる企業と、毎月毎月が勝負だ!という意気込みで「月次決算書」を作成する企業の、業績の違いはこういった積み重ねから生ずるのではないでしょうか。
私たちは毎月お客様を訪問し、適正なデータ作成のために「月次巡回監査」を行っております。現状をしっかり把握し、次に打つ手を考えるという意思決定に役立つ業務を提供いたしております。
私たちは、税務・会計・経営の分野における専門家として、お客様の問題予測・回避・解決を図り、お客様・パートナーとともに成長し、地域経済の発展に貢献する。
私たちは、常にお客様の視点に立ち、お客様の声を徹底的に聞き、対応・提案し、確実に実践させることで問題解決を図り、お客様企業の存続・成長・発展に寄与できるために、改善を積み重ね続け、組織対応力を高める。
1. 現状分析、問題発見・解決の提案を行い、真にお客様に喜んでいただけるサービスを提供しよう。
2. お客様要求を常に把握し、的確に対応し、差別化・差質化をはかりオンリーワンの業務を遂行しよう。
3. 常に一定品質を保持するために社内体制を確立し、「報連相」「情報の共有化」を徹底的に行い、個々人の能力向上とともに組織対応力を高めよう。